総長航海日誌
— UTokyo President’s Log
東京大学第31代総長 藤井輝夫
東京大学総長に就任してから、総長が何を考え、何をしているのか、学内外の皆さんと共有したいとずっと考えていました。私は海をフィールドとして研究をしてきましたが、海洋の調査や航海のときは必ず記録をつけます。総長として航海に出た今、総長のアクションのログ(log)を取り、航海日誌として、皆さんと共有していきたいと思います。
2026年4月
UTokyo PLog #2026-UT-9
Date & Time: April 28, 2026
Location: B2 Fukutake Learning Theater, Fukutake Hall, Hongo Campus
Latitude/Longitude: 35°42'41.0"N/ 139°45'36.2"E Googleマップを開く 

Google のBen Gomes氏(Chief Technologist, Learning & Sustainability)をお招きし、「学びの未来」をテーマに対談しました。東京大学は、Googleとの間に「AI相利共生未来社会」の実現に向けたパートナーシップを締結しています。

AI技術が急速に発展する時代における「学び」の意義や、学びの場へのAI導入の在り方について、意見を交わしました。質疑応答のセッションでは、学生の皆さんから寄せられた問いをもとにさらに議論が深まり、多角的な視点でテーマと向き合う機会となりました。
UTokyo PLog #2026-E-5
Date & Time: April 26, 2026
Location: Cinq Japan Toda Park Rowing Course
Latitude/Longitude: 35°48'06.9"N/ 139°40'37.2"E Googleマップを開く 

第78回東京大学・一橋大学対校競漕大会を観戦しました。 本学の漕艇部は1886年の創部で今年140年目を迎える東大最古の部の一つです。当日は応援部の力強い声援の中、熱戦が繰り広げられ、全対校種目で優勝を果たすという輝かしい成績を収めました。伝統の重みを背負いながら全力で漕ぎ抜いた学生たちの姿に、私自身も大きな活力を得た一日となりました。
UTokyo PLog #2026-UT-8
Date & Time: April 23, 2026
Location: Student Plaza, GlobE
Latitude/Longitude: 35°42'49.3"N/ 139°45'49.4"E Googleマップを開く 

Ralph Lauren Corporation のDavid Lauren氏(Chief Branding and Innovation Officer)を本学にお招きし、学生との対話イベントを開催しました。時代の変化を越えて受け入れられる価値をいかに築くか、またリーダーとして何を重視するかについてLauren氏と議論した後、質疑応答セッションが設けられ、学生の皆さんから寄せられた幅広いテーマでの対話が行われました。
UTokyo PLog #2026-UT-7
Date & Time: April 13, 2026
Location: Student Plaza, GlobE
Latitude/Longitude: 35°42'49.3"N/ 139°45'49.4"E Googleマップを開く 

国連事務次長・軍縮担当上級代表をお務めの中満泉氏をゲストにお迎えしたトークイベントに登壇しました。中満氏が国連で働くことを選んだきっかけや、国際連合の中でのジェンダー平等を目指す取組みなどを伺いつつ、日本や国際機関での女性の活躍等について対談しました。学生の皆さんからも示唆に富む質問が寄せられ、ジェンダーに限らず多様な人材と協働することの重要性についてあらためて考えるきっかけとなりました。
UTokyo PLog #2026-UT-6
Date & Time: April 1, 2026
Location: Komaba Research Campus
Latitude/Longitude: 35°39'43.4"N/ 139°40'38.8"E Googleマップを開く 

フランス共和国のEmmanuel Macron大統領を本学駒場リサーチキャンパスにお迎えしました。

生産技術研究所に1995年から設置されている日仏国際共同ラボLIMMS(Laboratory for Integrated Micro-Mechatronic Systems)をご案内するとともに、日本の卓越した研究者や学生との対話の場を設けました。 今回のご訪問をきっかけに、フランスと日本が科学技術分野において今後さらに交流や連携を深めていくことを期待します。
2026年3月
UTokyo PLog #2026-E-4
Date & Time: March 30, 2026
Location: Sanjo Conference Hall, Hongo Campus
Latitude/Longitude: 35°42'43.2"N/ 139°45'45.5"E Googleマップを開く 

株式会社デンソーと「走るほど、満ちる社会へ―モビリティから広がる未来の社会価値― 」というビジョンの実現に向けて産学協創協定を締結しました。本協創事業は、東京大学におけるモビリティ分野初の全学レベルの長期包括連携となります。

モビリティを起点としてエネルギー、データ、都市インフラの連携を深め、人の幸福度向上にもつながる持続可能な社会システムの構築に取り組んでまいります。
UTokyo PLog #2026-UT-5
Date & Time: March 18, 2026
Location: Koshiba Hall, Hongo Campus
Latitude/Longitude: 35°42'50.4"N/ 139°45'47.4"E Googleマップを開く 

東京大学総長賞の授与式を行いました。この賞は、本学の学生として、学業、課外活動、社会活動等において特に顕著な業績を挙げ、他の学生の範となり、本学の名誉を高めた個人や団体に対して総長が表彰を行うものです。平成14年度に創設されて以来20年以上にわたり、学生のすぐれた活動の表彰を続けてきました。

本年も、推薦を受けた幅広い活動の中から、9件が総長賞に選出されました。受賞者の皆さんのさらなる活躍を期待しています。
UTokyo PLog #2026-E-3
Date & Time: March 17, 2026
Location: Ito Hall, Hongo Campus
Latitude/Longitude: 35°42'36.6"N/ 139°45'37.5"E Googleマップを開く 

NECは、生成AIを自社開発した技術力や様々な領域におけるAIの実装経験を豊富に有しています。今後は同社と連携・協力することで、「AIと共生する未来の協奏ー信頼ある社会実装に向けてー」というビジョンのもと、安全・安心を基調としたAIネイティブ社会の構築に取り組んでまいります。
UTokyo PLog #2026-UT-4
Date & Time: March 14, 2026
Location: Ito Hall, Hongo Campus
Latitude/Longitude: 35°42'36.6"N/ 139°45'37.5"E Googleマップを開く 

東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)の第33期修了式に出席しました。

今回、第33期生23名がプログラムを修了され、2008年10月の開講以来、東大EMP修了者は累計で750名を超えました。ここで得た学びを糧に、皆さんがそれぞれのフィールドでご活躍されることを心から期待します。
UTokyo PLog #2026-E-2
Date & Time: March 14, 2026
Location: Takeda Frontier Science Hall, Hongo Campus
Latitude/Longitude: 35°42'57.1"N/ 139°45'48.8"E Googleマップを開く 

「東大・浅野キャンパスに美しい穴を掘る」プロジェクトの公開講評会に参加しました。東京大学は、2025年5月に東京藝術大学と包括連携協定を締結し、それぞれの特色及び教育研究資源を活かして、ともに人材育成及び地域社会へ貢献することを目指しています。今回のプロジェクトは本協定の具体的な取り組みを立ち上げる第一歩として、東京藝術大学と共同で実施したものです。

両大学の学生合計27名が力を合わせて掘削した「みんなの穴」や、「美しい穴」という共通のコンセプトをもとに学生達がチームに分かれてそれぞれ作り上げた7の作品を鑑賞しました。講評会では制作過程や作品に込めた思いに触れ、大変興味深くインスパイアリングな取組になったことを喜ばしく感じました。
UTokyo PLog #2026-E-1
Date & Time: March 9, 2026
Location: Yasuda Auditorium, Hongo Campus
Latitude/Longitude: 35°42'48.3"N/ 139°45'44.1"E Googleマップを開く 

「マシニング・トランスフォーメーション研究センター(MXセンター)」開設にかかる記者会見を行いました。同センターは、DMG森精機株式会社様からのご寄附を活用して大学院工学系研究科内に2026年4月1日より開設する予定のエンダウメント型研究組織です。

日本の製造業には、国際競争力の低下、人材不足、エネルギー制約、環境負荷の増大といった、次世代にわたって取り組むべき様々な課題があります。 MXセンターで取り組む研究が、製造現場の課題解決、ひいては、より良い未来社会の構築にグローバルに貢献していくことを期待しています。
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